コロナワクチン接種を年2回しても良いでしょうか

コロナワクチン接種について、主として重症化防止の観点から、日本では現在、高齢者等に年1回の接種が推奨されている、という理解で居ります。そのうえで、前回接種から半年くらい経つと抗体価が落ちるというデータを見ましたので、途中で追加接種をすれば、更に良いのかどうかと迷っています。

夫63歳は脂肪肝からの代償性肝硬変があり、私61歳は高血圧があります。前回接種は2024年12月でした。これまでコロナにはそれぞれ一度、感染したことがありますが、今のところ後遺症等はありません。

前回接種から半年経過した今、打ったほうがよいか、秋冬接種を待つほうがよいのか、迷っています。仮に費用を問題としないのであれば、夏と冬の年2回の接種を、今後も継続して良いでしょうか。それは免疫を刺激し過ぎてよくないのでしょうか。

user かずえもん

そうですね、コロナワクチンは高齢者や基礎疾患のある方には年1回の接種が推奨されていますが、抗体価は半年ほどで低下することもあるかもしれませんね。現時点では年2回以上の接種について十分な有効性や安全性は示されておらず、基本的には秋冬の流行時期に合わせた接種が勧められています。接種時期についてご不安な場合は、主治医と相談されるのがよいでしょう。参考になりますでしょうか。

user ノイデン

はい、基礎疾患があるなら6ヶ月に1回接種されるのが理想とされています。特に免疫を刺激しすぎるなどの報告はありませんよ。

user 坂中 博昭

一般に、コロナワクチンは重症化予防の効果があるとされており、日本では高齢者や基礎疾患のある方に対して年1回(主に秋冬)の接種が推奨されています。抗体価は接種後数ヶ月で徐々に下がる傾向があり、特に6か月以降は再感染のリスクが高まるとされていますが、重症化予防の効果はある程度持続すると考えられています。ご主人の代償性肝硬変や、奥様の高血圧といった背景をふまえると、感染時の重症化リスクは一般よりやや高い可能性があり、流行状況によっては夏の追加接種も検討の余地があるかと思います。費用の問題がなければ、年2回(夏と冬)の接種を続けることは、現時点では大きな害はないとされており、過度な免疫刺激についても明確な懸念は示されていません。ただし、夏にコロナワクチンの供給があるかはわかりません。また接種のたびに副反応の可能性はあるため、その時々の体調や感染状況を見ながら判断するのがよいと思われます。ご不安な場合は、主治医とご相談のうえで柔軟に対応されるのが安心かと存じます。

user 研究もする呼吸器・腫瘍内科医

現状年2回接種することで、それがどのように感染予防効果につながるかということははっきりとしたデータがなく科学的にはわかっていません。また理論的には確かに免疫疲労といって、効果が低下するという可能性はなくはないです。
現状のワクチンはウイルスの変異のために感染予防効果は限定的でそれは年2回としてもあまり改善できるものではないと想定されます。重症化予防は年一回で十分得られると考えられていますし、現状あるデータのみから考えるとあえて年2回接種される必要性は少ないように思います。

user doctor

費用を問題としないのであれば、問題はないと考えてもらってもいいのではないかと思います。免疫を刺激しすぎるというようなことはないと考えてもらっていいと思います。

user 工藤 宏之

現時点でワクチンの有効性などのことを別として考えると、年2回接種自体は問題は無いと思います

本内容は病気の治療の根拠として使用できませんので、その点を十分に理解し、医療機関を受診するかどうかはご自身で判断し、リスクは自己負担でお願いします。