一昨日あたりからお腹に違和感があり、膀胱炎になったかと思い今日泌尿器科に行きましたが尿は綺麗なものでした。
おへその右側の斜め下3センチくらいのところがズキっとなります。
連続ではありませんが結構な頻度です。
虫垂炎でしょうか。
6年前に盲腸に1,5mmの側方発育型腫瘍、3年前に5mmのポリープが出来て内視鏡でとっています。
9月に大腸内視鏡をする予定でした。
虫垂炎の場合緊急に病院に行ったほうがいいですか?
おへその右下がズキズキします。虫垂炎でしょうか。
右下腹部痛でご心配のことと思われます
右下腹部は尿が問題なければ腸炎、虫垂炎、憩室炎、婦人科疾患などが考慮されます。
腸炎なら経過は見てもよいですが、虫垂炎は抗生剤が必要となりますので救急外来を受診された方が良いかと思われます
虫垂炎の可能性はあろうかと思います。
痛みが強ければ本日中に受診して頂く事をお勧めします。
虫垂炎の可能性もは否定できないと思います。
今夜、痛みが増強して、吐き気・発熱がでる場合は救急受診しましょう。
明日も同じような状態が続くようであれば消化器科受診をおすすめします。
虫垂炎の場合緊急に病院に行ったほうがいいですか?とのことですが、発熱や痛みがひどくなるようでしたら、虫垂炎や憩室炎でないか、救急外来で診ていただくのがいいと思います
右下腹部痛が持続するようなら、最寄りの総合病院の救急外来を受診して診察を受けられるといいと思います。
その部分を押して響くようであれば、確かに虫垂炎はありそうですし、夜間外来での相談は検討ください
本内容は病気の治療の根拠として使用できませんので、その点を十分に理解し、医療機関を受診するかどうかはご自身で判断し、リスクは自己負担でお願いします。
記載内容だけでは、病態を正しく理解することが困難ですが、一般に虫垂炎は、臨床症状と腹部造影CT検査・腹部超音波検査などの画像検査と血液検査で病態評価を行います。
虫垂炎はその程度によって軽症のカタル性、中等症の蜂窩織炎性、重症の壊疽性と分けられています。
軽症であるカタル性や蜂窩織炎性の一部は抗生物質の治療が可能、つまり薬で散らすことができます。
また、抗生物質で急性期の炎症を抑えて、落ち着いてから手術を行う待機的虫垂切除術(interval appendectomy)を行うことがあります。
その一方で多くの蜂窩織炎性虫垂炎やより重症である壊疽性虫垂炎は、治療が遅れると虫垂が破れて腹膜炎を引き起こすことがありますので、原則として手術を行います。
より正しい診断に基づいた適切な治療を望まれるのであれば、設備の整った高次医療機関の消化器内科・腹部外科を紹介して頂きましょう。