絨毛膜羊膜炎で2回中期死産、慢性子宮内膜炎の可能性は低い?

絨毛膜羊膜炎で2回中期死産をしています。主治医に不育症の検査をしたいとの旨を伝えましたが、2回の妊娠とも自然妊娠ですぐ授かったこと、死産した子は直前まで順調に大きくなっていたこと、第一子を産んでいるのですがその子は特に問題なく40週で生まれていること等を考慮すると不育症の検査は不要だと言われました。

また妊活を再開しようと思っているのですが、慢性子宮内膜炎が感染死産に影響しているとのネット記事をみました。
2回ともすぐに自然妊娠していること、中期以降の死産であることから慢性子宮内膜炎の可能性も低いと言われました。

検査をすればすぐわかることだと思いますが、私の場合はやはり慢性子宮内膜炎の可能性は低いでしょうか。

user ママトモ

死産2回とのこと、つらい経験をされましたね。中期の死産を繰り返すことはレアなので、それだけでも専門家に相談されてもよいと思います。分娩された施設で胎盤などの記録をもらって不育の専門家の意見を聞きにいかれてはいかがでしょうか、慢性子宮内膜炎の方はそもそも妊娠しにくいので当てはまらないように思います。

user はっし~

慢性炎という言葉は、半年以上など、長期間続く炎症を意味しますので、基本的にはずっと持続した炎症を指すと思います。
もし、持続的に子宮に炎症が存在しているのであれば、着床時点や妊娠初期がもっとも流産の危険が高いわけであり、それは中期死産などの前の段階の方がリスクが高いことになるため合わないと思います。
中期以降の死産については別の要因が疑われるかと思います。

本内容は病気の治療の根拠として使用できませんので、その点を十分に理解し、医療機関を受診するかどうかはご自身で判断し、リスクは自己負担でお願いします。